エギングビギナーが語るエギングの難しさ・・・・

さて、3週連続で1枚も釣れないという状況に対して反省をしよう。

行った場所は館山湾方面が2回と勝浦方面1回
天候は全て曇りのち朝方雨。だいたい朝に雨が降って終了というパターン。

まずは、道具方面から・・・・

1週目は4人で釣行。
このときにナイロンライン2号の限界を感じる。とにかく弱い。頻繁に水中の岩に擦れるので、すぐに脆くなる。そのうちに投げる度にエギだけが飛んでいく始末。このときエギを15個位ロストした。これはイカン!ということでPEライン使用を目論見、タックルを揃える。ビギナータックルということで安い道具で十分だろう。PROX製のロッドとリールを買う。PEも巻いた。

さて2週目。 PEラインの扱いの難しさ、という洗礼を浴びる。開始2時間で新品のPEは全滅。とにかく、からまって、それが取れない。絡まるたびに切る。・・・・・やがてエギを投げる度に下巻きのナイロンが出てきてしまう。100mのPEが2時間で死んだのだ。そしてこのとき、スペアリール(スペアライン)の重要性に気づく。ナイロン2号を巻いた前回のリールを持ってきていたので朝までキャストできた。しかし、ナイロンの劣化には勝てずエギはやはりキャストのたびにはるかかなたに飛んで行った。

そして今回、3週目
PEラインの扱いにはかなり慣れた。結果的に何回か、絡まってしまったが、PE全滅まではいかず、家に帰ってから巻きなおし、次回も使える位の長さは残っている。PEをその場で切って使うことよりリールを変えた方が早いと思っていた。このときは時間が惜しかったのだ。そしてスペアリールの方はナイロン3号にしておいた。これは感覚的には効果抜群で、糸の劣化を終日気にすることは無かった。ただスイベルを付けない仕掛けであるがゆえに、ナイロンはヨリが段々酷くなり、最後はPEのように絡まってきた。やはりスイベルは必要だな。

たぶん、もうラインで悩むことは当面無くなるだろう。あとスペアのPEをもう100mもあれば十分だ。 糸の太さはもう少し慣れてくれば、ワンサイズは細くできると思う。全ては体で感覚をつかんでからだ。

ロッドとリールについて
PROX製の安物だが、ロッドは満足できるものになっている。グランドエギンガーXX「GEXX86」 8.6フォート142g、ローライダーガイドで対応エギは2.5号~4号まで。実はこの型番のロッドが欲しくてメッチャ探した。まずは遠投性能を重視して長めでパワフルタイプが欲しかったのです。ま、基本的機能は抑えていると思うのでこれで十分だろうと思っています。でも長いがゆえに重心が上にある感覚があり2段シャクリは非常にやりづらく疲れる。安い道具の限界なのかもしれない。シャクリテクニックは軽い短めのロッドの方がいいのかもしれない。

さてりールであるが、これもPROXのバルトムレッド「VRE30SD」 どちらかというとスタイリッシュさで選んでいる。リールの性能なんて、ラインが均等に巻ければいいのだろう位にしか考えていなかった。この考えが大間違いだというのはPEを使って初めて気づく。一流メーカー製のリールはPEによるライントラブル防止のための技術が盛り込まれている。安いリールにはそういう技術は無いのだ。やはり3000円のリールは3000円の価値、3000円の技術しかない、ということなのだろう。リールはいつの日か買いなおすことになると思う。ただウマい人は道具は選ばないもの。私も当面はこのタックルで技術を磨くとしよう。

使っているエギについて。
いわゆるデフレエギというものしか使っていない。1個100円~300円。ビギナーは、とにかくロストするもの。慣れるまでは安いものでいい。1個1000円のエギなら釣れるのかもしれない、釣り易いのかもしれないなんて思わない。今は回数をこなすのが先決なのでロストは恐れない。心痛いのは、すでに30個以上のエギを海の中に眠らせ、きっと海を汚しているのだろうなぁと思うこと。海中でロストしたエギに飛びついたイカはその場で死ぬだろう。デフレエギを使い続け大量にロストすることは海を汚すことの認識を持たなければならない。(反省)
デフレエギはすぐに壊れてしまう。ロストしなくても表面の色彩は1回使ったら色が滲み、布は取れてしまい、もはや使い捨てのような感覚になっている。ま、これはこれで自分なりのエギチューニングの材料にしてみよう。

天候について
これはどうしようもないが、海であるがゆえに波と風はつきものなので贅沢は言えない。感覚的にはベタなぎ無風状態が釣りとしては「やりやすい」が、そんなコンディションは皆無。必ず向かい風との戦いだ。こういう場合に細いラインが効くのだろう。
雨の影響はどうなのだろうか?水の濁りが発生するくらい、あるいは水温低下に繋がるレベルでない限り、あまり雨の影響は考えなくてもいいのかなぁなんて思う。相手は水の中だし。人間の方が雨はキツいので撤収するだけか。だが雨は足場不安につながる。相手が海であるがゆえに天候悪化は安全性に直接影響する。深夜で足元もロクに見えない中、雨に強風のテトラポットは非常に怖い。フルキャストなんて出来るわけもないというのは勝浦に行ったときに散々味わった。これは専用のスベらないブーツとかが必要なんだと痛感。でも高いんですけどね。

ポイントについて
たぶんこれが全てである。活性の高いイカの目の前にエギを落とせば釣れるんだ!と何を見ても書いてある。じゃあ、それはどこなの?というのが一番の悩みでもある。
色々なポイントをここ1ヶ月くらいのあいだで見てきた。館山自衛隊堤防、保田漁港、浜田堤防、金谷漁港、松部漁港、寄浦漁港、房総の木更津以南は鴨川~白浜を除いてほとんどの漁港を見てまわった感じがする。色々なところでエギンガーの姿も見かけた。そして雑誌に掲載されていたり、NET記事とかみて有名なポイントは共通点がある。それは藻があり、岸(堤防やテトラから)からすぐに、ある程度の深さがあること。多分5m位の深さは必要な感じ。そして漁港の場合、湾内ではなく外海側であること。

まだ私には潮の流れとか全然わからない。そのうち勉強しないといかんな。

イカの活性について
これは全然わからない。これまでは盲目的にイカは夜がいい。と信じ込み深夜の真っ暗な中どこにエギが飛んでいっているのかもわからず・・・・の中でモクモクとキャストしていた。ちなみに友人が隣でバラしたとき、その直後、私もゲソを釣り上げたというのがあった。どうもイカは集団で回遊しているようだ。逆にいうと回遊している群れが目の前にやってこないと絶対に釣れないということなのかもしれない。これじゃまるでアジかイワシだな。
私は昼間はほとんどやっていない。というのもリーマンが嫁子供を置いて趣味に没頭できるなんて深夜しかないのです。最低でも昼には東京にいなければならない。 ですので昼間のエギングをやったことながいので、釣ったことがないアオリイカなんて、その姿すらみたことがない。エギを追う姿なんかみたこともない。 いつかは昼間の釣りもやってみたいものです。



さて、次の週末には4週連続になるエギング釣行になるでしょう。
雨がふらないことを祈るばかりです。

でも・・・・・・・いいかげん釣りたいな。

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なが

i-6履歴見て来ましたよ!こちらでは、潮止まり前後で釣れますフィッシュイーターは魚の食いが止まる時活動する掟!。釣れたあと2杯目は潮上でないと釣れません!イカスミは仲間に警戒注意!の爆煙ですi-203。イカの居る所・乱あり!(サビキをすると大量に何かが釣れる・アジなど)居ない所には何もいない掟!足場の良い防波堤は釣りやすいから人がいるだけ、イカスミ跡はたまたま釣れたあと、イソグツは2000円程度で良いものがある。エギは安物で釣れる!夜行フラッシュしてる暇があるなら、エギを海中に長く入れといた方がまし、カラーは関係ない・イカはモノクロらしいが沈下スピードは多少関係ある!今のイカはデカイが経験豊富の為・かなり食いが立たないと難しいが、餌なら釣れやすい!i-234健闘を祈るi-87