クーラーボックス改造論(自作ロッドスタンド) 翌日には使うんだぜ!

さて、GWである。

いつも釣りに行っていて何がうらやましいって、けっこう皆さんクーラーボックスにロッドスタンドを付けていて2~3本のロッドを立てかけている。

これが実にうらやましい。

当然調べる訳です。

第一精工のものやタナハシのものとか・・・・・

けっこうお値段するんだよな。自分で作れば安く出来るよな。
ということでまたまた調べる訳です。

案外皆さん工夫しながらやっているなぁ・・・・と思います。

ということで前日に構想を練って会社から帰ってきたらホームセンターへ行きます。

ロッドの手元は直径30mmもないので、30mmの管が欲しい。
これを加工すればできるだろう。


買ったモノは以下のとおり。

写真①
まずは40Фの塩ビ管。
本当は32mmの塩ビ管が欲しかったのですが、これしかなかったんです。
大は小を兼ねるし、まぁいいか。
値段はいくらか忘れたが600円位だと思いました。


kaizou001.jpg


写真②
商品名はわかりませんが見ればわかるでしょう。
配管の押さえ(5個入りを2つ)これが200円程度
とアルミ板(3枚入りを3つで300円)です。
そして写真には写っていませんがワッシャーにナットが付いたビスのセット。
これも1袋にビス、ナット、ワッシャーが8個ずつ入っていて1袋100円。これを3袋購入。
ちなみにビスの長さは10mmです。

kaizou002.jpg


あとは自宅にある工具とか材料を用意します。
配管を切るノコギリ、電動ドリル、インシュロック、メジャーに定規、カッターにペンチ、棒ヤスリなどなど。

手順①
まずは塩ビ配管を切ります。長さは20センチ。これを3本切り、用意しました。


手順②
塩ビ配管だけですと、底が抜けるので、底になる部分に8箇所ドリルで穴をあけてインシュロックで竿尻が当たるようにし、底が抜けないようにしました。
ちなみにインシュロックを強く締めると塩ビ配管がゆがんでしまいますので程度なテンションで締めます。

こんな感じ。

kaizou003.jpg

使ったインシュロックは細くて短いものだったのですが、もっと太いものを使えば楽に見た目も良くできると思います。もち針金とかでもいいでしょう。

手順③
クーラーボックス解体。

kaizou004.jpg

クーラーボックスを全部バラします。穴あけますからね。

手順④

配管押さえの内側に両面テープを貼って、配管押さえの穴の位置を確定させます。
そして、クーラーボックスの内部に当てるアルミ板に穴を開け、クーラーボックスにも穴を開けます。
(両面テープを貼る前には貼る部分をパーツクリーナーで洗浄しておくと粘着力が劇的にアップしますよ)

kaizou005.jpg

もう引き返せない道ですね。
この穴を開けるときには配管押さえの穴、クーラーボックスの穴、アルミ板の穴を全て一致させなければなりません。この穴の位置決めがかなり難しいです。
位置を決めれば、あとは思い切って穴をあけちゃいます。

手順⑤
あとは、配管押さえをセット済みの塩ビ配管、クーラーボックス、アルミ板をビスとナットで固定します。

だいたい少しそれぞれの穴の位置が微妙にずれているのですが、まぁそこはチカラ技ですね。

kaizou006.jpg

こんな感じになりました。

まぁこれで完成です。
あとは、コレを3本付けるだけ。


こうなります。

kaizou007.jpg

ちゃんと向こう側にも1本付いています。

さて、ロッドを入れてみましょう。


kaizou009.jpg


おおおおお!
イイ感じじゃないですか!

そして最後にナット部分にハンダで緩み止め・・・・・をしたかったのですが、
私のテクではどうやってもハンダが付いてくれません。
諦めてアロンアルファをナットに注入し完成です。

ちなみにクーラーボックスに付いていた肩掛けベルトは外しました。
ロッドをセットした状態でベルトを使うと・・・・・悲劇の予感がします。

そして写真もなく、記事にも書きませんが(って書くんじゃん)
他にも、このクーラーボックスで冷却機能強化を狙い、アルミシート貼りもチャレンジしたのですが
これは見事に失敗しました。
底面にアルミを貼ったら、どうやっても5mm程、納まらない。
5mmずれていると蓋も閉まらないんです。
だから、もう一回バラしてアルミシートを外して・・・・その際に発泡スチロールは割れちゃうし・・・

案外散々でした。

でもまぁ見た目はけっこうイケているでしょう。

工具とか機材はいくらか必要ですが、チャレンジする価値はあるかもしれません。

そのうち、灰皿置きとかペットボトルホルダーとかも付けたいですね。


もう少し余裕があれば配管に塗装したりとかするのですが、今日作業をやって完成させて、明日には実践投入ですからね。

ま、こんなものです。


さて、明日は行く予定にしています。

ま、房総でしょう。

エギングにアジング。

同じ堤防でできるものですから・・・・・
きっと、このロッドスタンドが役に立ってくれるんじゃないかと期待しています。


デハデハ!

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コメント

非公開コメント

普通に塩ビのコーナーに塩ビに合う蓋と言いますか栓と言いますか…そういう感じの物もあったと思いますよo(^-^)o

おお、なかなか良く出来ていますね!!
確かにロッドホルダーがあると重宝しますね。
ただ堤防の淵でクーラー横倒しにすると、ロッドがさいなら~
するのでご注意を(爆)

アルミシート上手く行かなかったんですね。
私も以前チャレンジしましたが、確かに浮きが出ました。
でも気合でねじ伏せました(笑)
この辺はメーカーの作りに拠る違いでしょうかね?

明日のエギング楽しみですね~!
朗報お待ちしております。
イカ刺しで一杯…
良いですね~(笑)

Re: タイトルなし

●さん>おはようございます
塩ビ管の蓋といいますと、いわゆるエンドキャップですよね。
欲しかったのですが、私が行ったビバ○ームには置いていなかったのです。

もっと大きなホームセンターならあったのでしょうね。

もし次回、また作るのであれば、32mmの管径には拘りたいですね。
40mmはギャフとかタモ用でいいかもしれません。
あと、長さ20センチというのも、若干短いかも。


たまたま10年前に何かの賞品でもらったクーラーボックスがあったのを思い出し、
そのクーラーボックスの蓋に「取っ手」があったから、急遽思いつきで改造しちゃいました。



ホームセンターでの部品選択に時間をかければ、もっと仕上がりが良いパーツを揃えられたんですけどねぇ。
ま、今回はこれで試してみます。

Re: タイトルなし

イカキチさん>おはようございます。

一番怖いのは強風ですね。クーラーの中にけっこう重いもの入れておかないとぶっ倒れる可能性もあり、まさしくロッドが折れるとか、抜けて海中へ・・・・とかの危険性が非常にあるかと思っています。
その意味でけっこうリスキーなんだなぁとも思います。
一応、クーラーボックスの中にはペットボトル氷を2リットル分は必ず入れるのでそれでなんとか重しにはなっくてくれるでしょう。

アルミシートでの浮きですが・・・・・・この浮きを沈めるために深夜、外に出てクーラーボックスの上でジャンプしました。それでも3mm位はまだ浮いていて最終的にはアルミシートはダメだ、という結論に至りました。でも当然、こんどは「抜けない」という事態に陥り・・・・・悲劇的な結末へまっしぐらです。
今回ハデに改造しちゃいましたので次回は発泡ウレタンでも注入しましょうかね。


さて、今日は夕方から雨のようです。
どうしましょうかねぇ。寒い雨にはぬれたくないですねぇ、でも雨だと釣り場は空いているかもねぇ。
ということで、けっこう迷いがあります。

マジ、どうしましょうかねぇ・・・・・